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AI絵本『ノアとガラスの花』『燃えるキリンの夜の夢』2冊セット(特典ポストカード付き)
¥1,900
AIに描かせた絵本なんて、魂がこもっていない。 ―――本当に? * 2025年1月より、 天狼院書店さま主催の「AI絵本講座」という講座にて ChatGPTやMidjourneyといった、いわゆる「生成AI」の力を借りて「絵本」をつくってみよう、という学びをしてきました。 そして5ヶ月が過ぎ… 無事に2つの絵本が完成しました! * 『ノアとガラスの花』はストーリーのアイデア出しからAIに相談しながら作成した、 完全オリジナルの新作絵本です。 (あらすじ) 夜の街に住む黒猫のノア。 月の導きで光るクラゲと出会い、夜の冒険へとでかけます。 深い海の底で、ふたりを待っていたものとは―― 親子で楽しめる絵本。 朗読や読み聞かせをしたときにも、言葉の響きが心地よい絵本。 読んだあとに、静かな余韻が広がっていくような空白のある絵本。 そんな作品を目指しました。 ノアと一緒に、夜の冒険に出かけていただけたらうれしいです♪ 『燃えるキリンの夜の夢』 5年ほど前、わたしが作詞を担当した、アーティストのわたなべまきさんのオリジナル曲「燃えるキリンの夜」という楽曲から着想をえて、 ショートストーリーを書いたことがありました。 この作品、朗読劇などで発表したことはあったのですが、文章自体は非公開で、いつかこのお話に、イラストをつけて世に出したいな…とずっと思っていました。 満を持して今回、「オトナ絵本」という形に昇華して発表したいと思います。 そしてこの作品は、実はわたしが大好きなみんなのうた『メトロポリタン美術館』へのオマージュでもあったりします。 まきさんの「燃えるキリンの夜」を聴きながら 読んでいただけたらより一層楽しめると思います✨ 夢の中の美術館へ。絵画の海へ。生命の砂漠へ。 誘われてみてください。 お得な2冊セットには、特典としてオリジナルポストカードが2枚ついてきます。 * 「AIでどこまで自分の世界観や美学を表現できるのか」 そんなテーマをとことん探求しながら 今回2冊のAI絵本を制作しました。 制作している時間は本当に楽しくて、 一晩じゅう寝食を忘れて夢中になっていることもしばしばでした。 はっきりいって、AIが絵を描くのはほんの数秒です。 でも、それを自分の中のイメージとすり合わせるために、プロンプトを試行錯誤し、何百枚とトライアンドエラーを重ねていく。 これは間違いなく「創作」と呼んでいいものだと思う。 わたしはそんなふうに感じました。 AIに懐疑的な感情をもっている方も多いと思います。 AIに描かせた絵本なんて、魂がこもっていない、と言われるかもしれません。 たしかに、権利やモラルの問題など、クリアしていかなければならない課題も多いのは事実でしょう。 でも、わたしはAIには基本的にわくわくする未来のビジョンしか見ていないんです。 数年前に、はじめてMidjourney(画像生成AI)に触れたときの興奮と感動を、今でも覚えています。 ネット記事を見ながら見様見真似で書いた、たどたどしいプロンプトから出力されたそのイラストたちは、デッサン的にはいろいろおかしいけれど、「わたしの見たいビジョン」をたしかにそこに具現化していて。 また、SNSに投稿された「達人」たちの精緻な作品の数々は、わたしのハートをわしづかみにしました。 そして――わたしの意識の師匠たち(勝手に呼んでいる)は、口々にこう言うのです。 「AIこそが、人類の意識を進化させるカギだ」と。 AIに描かせた絵本なんて、魂がこもっていない。 ―――本当に? この絵本たちを読んで 問いかけ、感じてみていただけたら幸いです。 *** サイズ:A5サイズ ページ数:20ページ 本作の制作にあたり、以下の生成AIを使用しています。 ChatGPT/Midjourney 『ノアとガラスの花』販売ページはこちら https://ateliermagie.thebase.in/items/108459005 『燃えるキリンの夜の夢』販売ページはこちら https://ateliermagie.thebase.in/items/108460222 ※もし万が一ですが…なにか直筆メッセージを書いて!という場合は、ご注文の際の備考欄に・どの場所に・なんと書いてほしいかご記入ください(サインとかは書けません!あしからず…ただの署名なら…)
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AI絵本『燃えるキリンの夜の夢』
¥1,100
AIに描かせた絵本なんて、魂がこもっていない。 ―――本当に? * 2025年1月より、 天狼院書店さま主催の「AI絵本講座」という講座にて ChatGPTやMidjourneyといった、いわゆる「生成AI」の力を借りて「絵本」をつくってみよう、という学びをしてきました。 そして5ヶ月が過ぎ… 無事に2つの絵本が完成しました! * 『燃えるキリンの夜の夢』 5年ほど前、わたしが作詞を担当した、アーティストのわたなべまきさんのオリジナル曲「燃えるキリンの夜」という楽曲から着想をえて、 ショートストーリーを書いたことがありました。 この作品、朗読劇などで発表したことはあったのですが、文章自体は非公開で、いつかこのお話に、イラストをつけて世に出したいな…とずっと思っていました。 満を持して今回、「オトナ絵本」という形に昇華して発表したいと思います。 そしてこの作品は、実はわたしが大好きなみんなのうた『メトロポリタン美術館』へのオマージュでもあったりします。 まきさんの「燃えるキリンの夜」を聴きながら 読んでいただけたらより一層楽しめると思います✨ 夢の中の美術館へ。絵画の海へ。生命の砂漠へ。 誘われてみてください。 * 「AIでどこまで自分の世界観や美学を表現できるのか」 そんなテーマをとことん探求しながら 今回2冊のAI絵本を制作しました。 制作している時間は本当に楽しくて、 一晩じゅう寝食を忘れて夢中になっていることもしばしばでした。 はっきりいって、AIが絵を描くのはほんの数秒です。 でも、それを自分の中のイメージとすり合わせるために、プロンプトを試行錯誤し、何百枚とトライアンドエラーを重ねていく。 これは間違いなく「創作」と呼んでいいものだと思う。 わたしはそんなふうに感じました。 AIに懐疑的な感情をもっている方も多いと思います。 AIに描かせた絵本なんて、魂がこもっていない、と言われるかもしれません。 たしかに、権利やモラルの問題など、クリアしていかなければならない課題も多いのは事実でしょう。 でも、わたしはAIには基本的にわくわくする未来のビジョンしか見ていないんです。 数年前に、はじめてMidjourney(画像生成AI)に触れたときの興奮と感動を、今でも覚えています。 ネット記事を見ながら見様見真似で書いた、たどたどしいプロンプトから出力されたそのイラストたちは、デッサン的にはいろいろおかしいけれど、「わたしの見たいビジョン」をたしかにそこに具現化していて。 また、SNSに投稿された「達人」たちの精緻な作品の数々は、わたしのハートをわしづかみにしました。 そして――わたしの意識の師匠たち(勝手に呼んでいる)は、口々にこう言うのです。 「AIこそが、人類の意識を進化させるカギだ」と。 AIに描かせた絵本なんて、魂がこもっていない。 ―――本当に? この絵本たちを読んで 問いかけ、感じてみていただけたら幸いです。 *** サイズ:A5サイズ ページ数:20ページ 本作の制作にあたり、以下の生成AIを使用しています。 ChatGPT/Midjourney 『ノアとガラスの花』販売ページはこちら https://ateliermagie.thebase.in/items/108459005 2冊セット(特典ポストカード2枚つき)販売ページははこちら https://ateliermagie.thebase.in/items/108462336 ※もし万が一ですが…なにか直筆メッセージを書いて!という場合は、ご注文の際の備考欄に・どの場所に・なんと書いてほしいかご記入ください(サインとかは書けません!あしからず…ただの署名なら…)
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AI絵本『ノアとガラスの花』
¥1,100
AIに描かせた絵本なんて、魂がこもっていない。 ―――本当に? * 2025年1月より、 天狼院書店さま主催の「AI絵本講座」という講座にて ChatGPTやMidjourneyといった、いわゆる「生成AI」の力を借りて「絵本」をつくってみよう、という学びをしてきました。 そして5ヶ月が過ぎ… 無事に2つの絵本が完成しました! * 『ノアとガラスの花』はストーリーのアイデア出しからAIに相談しながら作成した、 完全オリジナルの新作絵本です。 (あらすじ) 夜の街に住む黒猫のノア。 月の導きで光るクラゲと出会い、夜の冒険へとでかけます。 深い海の底で、ふたりを待っていたものとは―― 親子で楽しめる絵本。 朗読や読み聞かせをしたときにも、言葉の響きが心地よい絵本。 読んだあとに、静かな余韻が広がっていくような空白のある絵本。 そんな作品を目指しました。 ノアと一緒に、夜の冒険に出かけていただけたらうれしいです♪ * 「AIでどこまで自分の世界観や美学を表現できるのか」 そんなテーマをとことん探求しながら 今回2冊のAI絵本を制作しました。 制作している時間は本当に楽しくて、 一晩じゅう寝食を忘れて夢中になっていることもしばしばでした。 はっきりいって、AIが絵を描くのはほんの数秒です。 でも、それを自分の中のイメージとすり合わせるために、プロンプトを試行錯誤し、何百枚とトライアンドエラーを重ねていく。 これは間違いなく「創作」と呼んでいいものだと思う。 わたしはそんなふうに感じました。 AIに懐疑的な感情をもっている方も多いと思います。 AIに描かせた絵本なんて、魂がこもっていない、と言われるかもしれません。 たしかに、権利やモラルの問題など、クリアしていかなければならない課題も多いのは事実でしょう。 でも、わたしはAIには基本的にわくわくする未来のビジョンしか見ていないんです。 数年前に、はじめてMidjourney(画像生成AI)に触れたときの興奮と感動を、今でも覚えています。 ネット記事を見ながら見様見真似で書いた、たどたどしいプロンプトから出力されたそのイラストたちは、デッサン的にはいろいろおかしいけれど、「わたしの見たいビジョン」をたしかにそこに具現化していて。 また、SNSに投稿された「達人」たちの精緻な作品の数々は、わたしのハートをわしづかみにしました。 そして――わたしの意識の師匠たち(勝手に呼んでいる)は、口々にこう言うのです。 「AIこそが、人類の意識を進化させるカギだ」と。 AIに描かせた絵本なんて、魂がこもっていない。 ―――本当に? この絵本たちを読んで 問いかけ、感じてみていただけたら幸いです。 *** サイズ:A5サイズ ページ数:20ページ 本作の制作にあたり、以下の生成AIを使用しています。 ChatGPT/Midjourney 『燃えるキリンの夜の夢』販売ページはこちら https://ateliermagie.thebase.in/items/108460222 2冊セット(特典ポストカード2枚つき)販売ページははこちら https://ateliermagie.thebase.in/items/108462336 ※もし万が一ですが…なにか直筆メッセージを書いて!という場合は、ご注文の際の備考欄に・どの場所に・なんと書いてほしいかご記入ください(サインとかは書けません!あしからず…ただの署名なら…)